本日、1/30(木)午後から小学校の授業参観。
長男、大河は小学校最後になるので行ってあげたいとは思っていたのですが、
平日の午後とあって無理かなと諦めていました。
いい写真が取れませんでした。(紺の服、後ろ姿)
ところが、予約が17時まで入ってなかったので、急遽夕方までお休みにして参加しました!
小学生4人なので、妻と2人で1人10分ずつくらいで見て回りました。
授業の内容はよくわからなく、授業を受けている様子を見ただけとなりました。
それでも見に来てくれたと気付いて、チラチラ意識してこちらを見ていました。
次男、煌河。(赤い服)
「計る」「量る」など、同じ読みの漢字の使い方をやっていました。
煌河も答えていました!
三男、凌河。(一番奥)
授業中、ずいぶん楽しそうでした!
落ち着きのないところは、少し良くなったのかなぁ。
授業は道徳、ヌチヌグスージ「いのちのまつり」。
命の大切さを学んでいました。
帰りは日直みたいで、前に出て司会をしていました。
四男、蒼河。(黄色の服)
私を見つけて少し緊張したようでした。
チラチラ、意識している様子がわかりました。
終了後の懇談会は、私が3年の凌河、蒼河、妻が6年大河、4年煌河。
父兄の話を聞くと、どこも一緒だということが分かり、少し安心しました。
宿題をなかなかやらない、ゲームを際限なくやってしまう、忘れ物、
自分の身の回りのことができない、等々。
勉強のことよりも当たり前のことができることが一番だと感じています。
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